沖縄の労働環境と最新情報
沖縄の労働環境と最新情報
作成日:2017/11/02
沖縄労働局より「職業安定業務月報(平成29年9月)」が発表されました。



上江田晋作

沖縄労働局 職業安定業務月報(平成29年9月)有効求人倍率沖縄労働局より「職業安定業務月報(平成29年9月)」が発表されました。

「平成29年9月の有効求人倍率は1.08倍で、前月より0.03ポイント低下」とあり、6月の1.18倍をピークに3ヶ月連続の減少しています。

概要は以下の通りです。

  • 有効求人倍率(季調値)は1.08倍で前月より0.03ポイント低下となった。
  • 有効求人倍率(季調値)は1.08倍で前月より0.03ポイント低下となった。
  • 新規求人数(原数値)は9,080人で前年同月比2.0%(184人)減と、11か月振りの減少となった。
  • 月間有効求人数(季節値)は27,424人で、前月比2.9%の減少となった。
  • 新規求職申込件数(原数値)は5,242件で、前年同月比11.0%(649件)減と、8か月連続の減少となった。月間有効求職者数(季節値)は25,337人で、前月比0.8%(203人)の減少となった。
  • 県内就職は1,745件で前年同月比0.5%(9件)減と2か月振りの減少となった。
  • 県外就職は223件で前年同月比11.5%(23件)増と、3か月振りの増加となった。

職業別常用有効求人・有効求職バランスシート(平成29年9月分)からは

  • IT関連職業合計 0.99倍
  • 福祉関連職業合計 1.87倍 うち介護 2.10倍
  • 保育士 3.34倍(「B16 社会福祉の専門的職業」に含まれる。電話確認)
  • ホテル・旅館業 4.51倍(「E40 接客・給仕の職業」に含まれる。電話確認)

と保育士とホテル業が依然として高く、人手不足はまだまだ続いている状況が伺えます。

沖縄労働局のホームページはこちらから

資料は沖縄労働局「職業安定業務月報(平成29年9月)」より。