男性の育児休業の事例紹介
男性の育児休業の事例紹介

男性の育児休業取得は、「働きがい」に密接に関係し、職員の「採用」と「定着」に効果があります。

株式会社プロトソリューションでは、「男性の育児休業取得」を推進していて、これまで多くの男性従業員が取得してきました。

男性の育児休業取得について株式会社プロトソリューションの滝川裕司取締役にお聞きしました。

株式会社プロトソリューション様

株式会社プロトソリューション様

プロトソリューションでは、「知恵・信頼・スピードにより、お客様に心から満足していただけるサービスを提供し、社会に貢献する」という経営理念の下、「ワンダフルカンパニー」という企業目標を目指して、地域・社会に貢献し続けています。

――なぜ男性の育児休業を取得させようと思ったのですか

5年ほど前から、人材の募集をかけても応募が少なくなってきたことが背景にあります。会社の制度を整えることで、会社をアピールできるようにしようと思い、制度化を進めました。

「えるぼし」(最高ランクである3段階目を認定!)や「くるみん」「沖縄県ワーク・ライフ・バランス企業認証」など県とも話をしながら従業員にとって働きやすい環境整備を進めてきました。社会的にも「イクメン」「イクボス」など男性が注目されてきた時期で、その次の段階として「男性の育児休業取得」を推進しています。

――どのように取得を進めていきましたか。

まずは、管理部から進めていきました。社内報だけではなかなか進まないので、実際に声掛けをしたりなど、アナログな方法も重要でした。

弊社はチームで仕事する人たちが多いので、誰かが休むとなるとその中でカバーしあえる環境が整っていますので、ネガティブな反応はありませんでした。人員の確保に関してはめぐまれていると言えます。

弊社の男性従業員は約250人ほどいて、2015年に第1号が取得して以来、これまで20人以上が取得してきました。その多くが取得期間は2週間から1か月で、長い人は約1年取得した男性従業員もいます。それぞれ希望した期間ほぼ実現しています。

休業中は社内報を定期的に郵送し、情報共有をしていることと、復帰前には面談をし、復帰のタイミングなど細かく話し合っています。

休業取得までの流れに関しても、弊社は女性従業員が多いので、男性従業員もその取得の流れを参考に、スムーズに取得できています。

――復帰後、子育てを両立させるためにどのような仕組みをとっていますか

働きやすい仕組みとして弊社は毎日シフトを変更できるようにしているので、子どもの送り迎えにも対応できるようになっています。

現在、育児休業を取得した男性従業員の声を拾い上げているところです。同じ部やチームのメンバーの声が社内報に載ると、もっと制度活用に効果があると思います。

 

滝川取締役

「働きがいのある会社 地域No1」を目指しています。
(株式会社プロトソリューション 滝川裕司取締役)

お答えいただいたお客様:株式会社プロトソリューション様
担当:滝川裕司取締役
住所:沖縄県宜野湾市大山7-10-25プロト宜野湾ビル
電話番号:(098)890-2400
Web:https://www.protosolution.co.jp/