ハロー効果の強い状態でしたが、少しずつ想いがかわり、とても興味がわきました。
今の会社の制度を再認識できた。頭を整理したうえで具体的な事例を持って考課者としての考えを取りくめたのが良かった。自分自身の行動も今一度見直す必要が確認できてよかった。
記憶ベースではなく行動ベースで、がとても勉強になった。すぐに記憶に頼ろうとして曖昧になってしまうので気をつけます。
会社の人事考課制度について見直す機会もできて良かった。
映像による考課者としての評価する視点が勉強できて分かり易かった。
初めての経験ということもあり、結構不安な気持ちでのぞんでいましたが、丁ねいな説明で研修に入りやすかったです。
評価に一つにしても、様々な考え方があり、日々の見守ることの積み重ねが大切であることがよく分かりました。
考課者間の評価の認識合わせが非常に難しかったことが印象に残った。人を評価する、といえども、極力システマチックな(評価)要素を増やすことがいいのでは、と感じた。
人事考課の根底は、関係性を構築することが前提にあるというところを再認識できた。
人事考課の意味がアバウトにしかわかっていなかったので、大変わかりやすく、考え方もポイントをおさえることができました。
評価研修シートでのワークでは、人事考課表の参考になります。
自己のクセが評価に反映されないよう留意したい。
育める人事考課をめざしたいと思います。
相手の表面的な行動や残した結果のみを自分独自の判断基準で評価につなげることのないよう、これから配下の社員をどの様な視点見るのか気付くことができました。
セミナー参加して人事考課制度とは良くわからない点もあったのですが、今まで評価されていた立場から考課する立場になり、今回セミナーで得たことを参考にしていきたいと思います。
グループでのロールプレイングを通して他の人の考えと一緒のところ、また参考になるところもあり、良かったと思います。
考課者によって評価がぶれないよう心がけようと思った。
行動の一つひとつを着目する視点が自分にはなかったことに気付いた。
5段階評価としたワークでは悩みましたが、行動をどの要素に結び付けるのか、という視点で判断していくという事がポイントであるということを学びました。
ビデオを見ながら具体的に評価することができたのが良かった。
ロールプレイを通して評価の視点が人それぞれに違うことを実感し、評価のむずかしさを感じた。
ビデオに出てきた木島さんに似た被考課者がいて、どのように評価すれば良いか悩んでいた。とても明確になり大変有意義でした。
伝えることの大切さを改めて認識することが出来た。今後の評価作業に大変役に立つと思います。
ありがとうございました。
自分がどんな評価をしてほしいか・・・という所から考えていくと、1つ1つの行動をとらえてそこを評価につなげる大切さを知りました。自分が受ける立場なら「あなたのここの○○が良かった」と具体的に承認された方が納得もできますし、見ていてくれたんだ・・・といううれしさも感じます。信頼関係にもつながり、「この上司だったら納得できる」という所に1歩近づけそうです。がんばります。