承認力向上研修を終えて
承認力向上研修を終えて

承認力向上研修を終えて

社会保険労務士 江尻育弘
2018年3月6日

南城市にあるユインチホテルで県内各市町村社会福祉協議会の管理者を対象にした承認力向上研修を行ってきました。一泊研修です。

人は相手から承認される(認められる)ことによって、「自己肯定感」や「自己効力感」を高めることができます。また同時に、内発的モチベーションを高めることもできます。

さらに、

承認には「(1)組織パフォーマンスの向上」「(2)メンタルヘルスの向上」「(3)離職の抑制」「(4)不祥事の抑制」の効果があることが実証研究で明らかになっています。

沖縄県市町村社会福祉協議会 承認力向上研修の様子 2018年3月6日

以前、沖縄県が広く県内企業とそこで働く従業員を対象に行った雇用環境実態調査によると、経営者・管理者と従業員との間に最も大きなギャップが見られた質問項目に、「ひとりひとりの人間性が尊重される雰囲気がある」というものがありました。つまり、経営者・管理者は従業員ひとりひとりの人間性を尊重していると思っているが、従業員はそう感じていないということです。承認力向上研修のニーズは、こういうところから来ていると思います。

今回の研修では実際にロールプレイをやってもらい、より実践的な内容になりました。

以上
※文書作成日時点での法令に基づく内容となっております。

セミナー受講者の声

沖縄県市町村社会福祉協議会 承認力向上研修 受講者の声 2018年3月6日■ これまでの「ほめて育てる」に抵抗感があって、言葉で伝えてこなかった。承認は伝えることまで含めて承認だということがわかり、これまでやってこなかった部分に気付かされました。
大事な気づきがありました。ありがとうございました。
沖縄県市町村社会福祉協議会 承認力向上研修 受講者の声 2018年3月6日■ 内発的動機付けには「承認すること」が最も効果的であるを演習した事で実感することができた。
職場に持ち帰り「承認」することを意識し、実践していきたいです。
沖縄県市町村社会福祉協議会 承認力向上研修 受講者の声 2018年3月6日■ 承認とは、ほめるより認めることの違いについて勉強になりました。承認カードを初めて使わせてもらいましたが、分かりやすく職場でもためしてみたいと思いました。

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今回行った研修の概要

テーマ 承認力向上研修
※本研修は終了しました。
日時 平成30年3月6日(火)
対象 沖縄県市町村社会福祉協議会
講師 社会保険労務士 江尻育弘