セミナーを終えて
セミナーを終えて
作成日:2017/08/23
採用基準づくりワークショップを終えて



採用基準づくりワークショップを終えて

社会保険労務士 江尻育弘

ラジオを聞いていたら、Jリーグのチェアマンが、活躍する選手の特徴について話していました。それは、意外にも運動能力とは別のものでした。

1. 傾聴力  

2. アピール力

3. 自己革新力

その理由についてはこんな感じでした。

プロ選手は、すでに心技体では一定の水準にありほとんど差がつかない。ところが、サッカーというのは監督が代わると作戦も選手に求められるものもガラッと変わる。

そういった環境のもとでは、上記の3つを兼ね備えた選手だけが実力をつけてくるとのことでした。
採用規準づくりワークショップ

このように、人を採用し取り立てるには、考え抜かれた視点があることに気がつきます。これが採用基準です。

人手不足で選べる状態にないんだとおっしゃる経営者の方もいますが、その場合採用したい人材像よりもむしろ「こういう人材だけは採用しない」という基準の方が有効かもしれませんね。これも採用基準です。
採用規準づくりワークショップ

例えば、ある介護施設では、裏表のある人だけは採用しないと決めています。夜間の介護では、認知症の利用者など誰も見ていない環境にあるわけです。虐待とまでいかなくても、こういう場面で手を抜く人材はダメなのだとか。

採用基準づくりワークショップを通して貴重な採用基準がどんどん生まれています。次の機会にはぜひお越しください。

※文書作成日時点での法令に基づく内容となっております。

今回行ったセミナーの概要

テーマ 持ち味カードを使った採用基準づくりワークショップ
※本セミナーは終了しました。
日時 平成29年8月23日(水)10時30分〜12時30分
会場 沖縄県産業支援センター(309号室)
沖縄県那覇市小禄1831番地1
[地図を見る]
講師 人事労務コンサルタント 江尻育弘
用意するもの 持ち味カード
主催 有限会社 Ejissanキャリア研究所
社会福祉施設の人事労務管理ポイント 〜社労士の関わり方や人事制度・労務管理の着眼点等〜なぜ江尻事務所が100年続く組織づくりをお手伝いするのかお客様の声 江尻事務所を選んでいただいたきっかけ事務所セミナー・研修を終えて承認は社員同士の関係の質を高め、組織を劇的に成長させます。承認力向上研修。事務所案内福祉施設の施設長に役立つ情報をお届けしています。医療・福祉版 社会保険労務士江尻事務所
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社会保険労務士(社労士)は主に労働基準法などの労働法をもとに労働環境の整備や労務トラブルの問題解決を行なっています。その他、入職・退職の際に発生する雇用保険・社会保険の手続き、出産育児一時金や出産手当金、助成金の取得などを行なう人事労務管理のエキスパートです。

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