4月石垣セミナーを終えて
4月石垣セミナーを終えて

4月石垣セミナーを終えて

社会保険労務士 江尻育弘
2018年4月16日

4月5日に石垣で自主セミナーを行いました。今回お伝えしたのはインシデントプロセス(出来事の周辺を簡単な文章で表現された事例研究)です。インシデントプロセスとは、意思決定力を養成するトレーニング手法ですが、ケーススタディよりも主体的に問題に取り組むことができ、経験を共有するのに適しています。

今回のテーマはハラスメントでした。
進行は以下のとおりです。

  1. 断片的な情報だけが与えられる。
  2. 必要な情報を質問で収集する。
  3. 入手した情報から意思決定する。
    • すぐすべきこととその理由
    • 事後にすべきこととその理由
  4. インシデントのその後の顛末を公開
  5. 教訓を検討する。

実践的なので現場担当者にとって良いトレーニングになったと思います。
みなさんだったら、従業員からハラスメントの相談があったら、まずどのように対応しますか?

以上
※文書作成日時点での法令に基づく内容となっております。

今回行ったセミナーの概要

テーマ インシデントプロセスセミナー
※本セミナーは終了しました。
日時 平成30年4月5日(木) 10時00分〜12時00分
会場 大濱信泉記念館
沖縄県石垣市登野城2-70
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講師 社会保険労務士 江尻育弘
 

著書

職場の難問2■職場の難問Q&A 労働条件・人事・給与 メンタルヘルス・職場の活力 全100Q&A
出版:医学通信社 全国書店にて発売中

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社会保険労務士(社労士)について

社会保険労務士(社労士)は主に労働基準法などの労働法をもとに労働環境の整備や労務トラブルの問題解決を行なっています。その他、入職・退職の際に発生する雇用保険・社会保険の手続き、出産育児一時金や出産手当金、助成金の取得などを行なう人事労務管理のエキスパートです。

労働問題などのトラブル対応だけでなく、業務改善・作業効率化にも強く、生産性の向上などにも力を入れて適切な指導とアドバイスを行い、サポートします。

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